侵入箇所

白蟻被害に遭ってしまう状態というのは、白蟻が何らかの形で侵入をしてしまっているから起こることです。それは既に建築段階から侵入しているケースもあれば、数年後に外構から侵入しているケースも考えられます。これらの侵入経路を元にシロアリ防除を行う方法やシロアリ退治の作戦を立てていきます。
逆に言うと、侵入箇所を特定できないままになっていると、白蟻防除を効果的に行うことは難しいと言えるでしょう。シロアリ被害を拡大させない為にもどういった経路があるのかを確認していきましょう。

床下の環境に白蟻が潜む

まず、一番多いとされるのは床下。床下の環境は白蟻が潜むのに最高の環境が揃っています。また、庭や隣家に白蟻が発生している際には床下を通って侵入してくることも考えられます。ただ、ここで白蟻が潜んでいるかどうかを見極めることは、素人が簡単にできることではありません。
侵入箇所を特定する為には、専門業者で行なっている床下点検や建物診断を受けるようにしてみましょう。そうすれば、実際に住宅内部に潜んでいる可能性があるかないかを調べることができます。